私
HN:
蟻森 潤
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/08/11
職業:
NEETとか
趣味:
音楽を聴くことが好きです
自己紹介:
・ネガティブ
・極度の被害妄想
・自意識過剰
・極度の被害妄想
・自意識過剰
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現在、私は両親から後天的な自閉症を疑われています。
勿論、私に判断がつけられるはずもなく、かといって素人な両親が判断をつけて良いことでもありません。
行政に相談するといいと先日病院で言われたものの、父親には相談に行く意志はないようです。
それはきっと父が悪いわけではなく、いろいろと考えてのことなのでしょう。
金、月、火と休んでしまいました。
私にはもう学校に行く元気も気力も意志もなく、毎日行くか行かないかを問われる度に、はっきり行かないと言っています。
それでも両親は諦めず、毎日毎日私に問います。
正直キツいです。
しかし言っている両親もまた辛いのでしょう。
嫌がることをあえてしてくれる親の愛を、理解しなくてはいけないなと思います。
こんな娘でごめんなさい。
勿論、私に判断がつけられるはずもなく、かといって素人な両親が判断をつけて良いことでもありません。
行政に相談するといいと先日病院で言われたものの、父親には相談に行く意志はないようです。
それはきっと父が悪いわけではなく、いろいろと考えてのことなのでしょう。
金、月、火と休んでしまいました。
私にはもう学校に行く元気も気力も意志もなく、毎日行くか行かないかを問われる度に、はっきり行かないと言っています。
それでも両親は諦めず、毎日毎日私に問います。
正直キツいです。
しかし言っている両親もまた辛いのでしょう。
嫌がることをあえてしてくれる親の愛を、理解しなくてはいけないなと思います。
こんな娘でごめんなさい。
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2校時「現国」と4校時「体育」のみ欠席で、残りの5時限は出席。
明日は不明。
高校生活はほぼ破綻。
行ったり、行かなかったり。
多分行ってない方が多い。
出席する科目にもバラつきがあり、何故だか現国には一度も出ていない。
今月21日からは、第1回中間試験を控えており、飛び飛びに授業に出ている私には辛いものでしかない。
翌月テスト明けには、校内球技大会が予定されている。
文武両道を掲げる我が校の生徒は行事にも熱心なのである。
此処で崩れてしまえば、私には全く関係のないことになるのだが。
兎に角、知らない。
未来の事なんて考えたくもない。
頭が痛い。
どうやらストレスから来るものらしく、父親と話しているときや、学校にいるときが特に酷い。
ほかの子に比べたら、全然無理はしていないのに……弱い自分に腹が立つ…否、そんなことすらどうでも良いのか。
疲れた。
明日は不明。
高校生活はほぼ破綻。
行ったり、行かなかったり。
多分行ってない方が多い。
出席する科目にもバラつきがあり、何故だか現国には一度も出ていない。
今月21日からは、第1回中間試験を控えており、飛び飛びに授業に出ている私には辛いものでしかない。
翌月テスト明けには、校内球技大会が予定されている。
文武両道を掲げる我が校の生徒は行事にも熱心なのである。
此処で崩れてしまえば、私には全く関係のないことになるのだが。
兎に角、知らない。
未来の事なんて考えたくもない。
頭が痛い。
どうやらストレスから来るものらしく、父親と話しているときや、学校にいるときが特に酷い。
ほかの子に比べたら、全然無理はしていないのに……弱い自分に腹が立つ…否、そんなことすらどうでも良いのか。
疲れた。
学校行くの辛いです。
今年はもう失敗はできないので、無理矢理行っていますけれど。
一緒にお昼ご飯を食べてくれる友人すらいない始末。
他の悩める人々に比べたら、きっと些細なことなのでしょう。
しかし、現に私は「学校に一緒にお昼ご飯を食べてくれる友人がいない」ことが、学校に行きたくない理由の一部になっているのです。
多分、今の私のクラスは比較的活発な子達が多いのでしょう。
と、良く言ってみますが、要するに五月蝿いのです。
ただ、しーんと静まり返っているのも居心地が悪い。
嗚呼、なんて我が侭なのだろうか。そう思われますか?
確かに、これは単なる私の我が侭でしょう。
そこには私の主観しか無いのですから。
ただ私には、どうしてもそれらの雑音が自分への悪口に聞こえてしまうのです。
傍目にはわからないかもしれないけれど、いつもいつも耳を澄ませながらビクビクと怯える毎日。
たった1年の年の差という名のプライドが、「自分は独りでも平気だ」という振る舞いにさせます。
それが余計に周囲との壁を作っているという事実に気がつきながらも、今更私を変えることは難しい。
はっきり言って、もう限界なのではないかと感じています。
はぁ。
今年はもう失敗はできないので、無理矢理行っていますけれど。
一緒にお昼ご飯を食べてくれる友人すらいない始末。
他の悩める人々に比べたら、きっと些細なことなのでしょう。
しかし、現に私は「学校に一緒にお昼ご飯を食べてくれる友人がいない」ことが、学校に行きたくない理由の一部になっているのです。
多分、今の私のクラスは比較的活発な子達が多いのでしょう。
と、良く言ってみますが、要するに五月蝿いのです。
ただ、しーんと静まり返っているのも居心地が悪い。
嗚呼、なんて我が侭なのだろうか。そう思われますか?
確かに、これは単なる私の我が侭でしょう。
そこには私の主観しか無いのですから。
ただ私には、どうしてもそれらの雑音が自分への悪口に聞こえてしまうのです。
傍目にはわからないかもしれないけれど、いつもいつも耳を澄ませながらビクビクと怯える毎日。
たった1年の年の差という名のプライドが、「自分は独りでも平気だ」という振る舞いにさせます。
それが余計に周囲との壁を作っているという事実に気がつきながらも、今更私を変えることは難しい。
はっきり言って、もう限界なのではないかと感じています。
はぁ。