私
HN:
蟻森 潤
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/08/11
職業:
NEETとか
趣味:
音楽を聴くことが好きです
自己紹介:
・ネガティブ
・極度の被害妄想
・自意識過剰
・極度の被害妄想
・自意識過剰
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やりたいことなんて ない。
なりたいものなんて ない。
夢も 希望も ない。
ただ 勉強も 運動も嫌いで
私は 私が嫌いで
人間が怖くて
時の流れが怖くて
死を受け入れることも出来ず
生を愛することも出来ない
半端 なんて半端なのだろう
それがまた自分を嫌いになることに繋がってしまう
悪循環 なんて悪循環
なりたいものなんて ない。
夢も 希望も ない。
ただ 勉強も 運動も嫌いで
私は 私が嫌いで
人間が怖くて
時の流れが怖くて
死を受け入れることも出来ず
生を愛することも出来ない
半端 なんて半端なのだろう
それがまた自分を嫌いになることに繋がってしまう
悪循環 なんて悪循環
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5/18(金)
父親と進路について口論になった。
来週はじめに迫った中間試験を受けろと言われ、私はそれを拒否した。
解答欄に記入しなくとも、名前だけでも記入してくればいいと言われる。が、それでは次回に繋がってしまう。
ついカッとなって声を荒げてしまった。
どうしてそんなに親に強く言えるのに、学校に行けないんだ、と言われる。
今まで話してきたことは何だったのか。
さらに、「お前は強い(キツい)な、父さんよりも母さんよりも」と言われた。
父親には何を言っても無駄だと悟った。
5/19(土)
朝から父親を避けていた。
部屋に閉じこもり、時間を潰す。
夕方、台所で父に会ってしまった。
また進路の話になる。
中間試験の話。まだ父は諦めていない。
夕食時、中卒では将来ロクな仕事に就けないと言われる。
高校に通うことが一番楽な道なのだと言われる。
私は何も言わず、自室に帰った。
両親には悪いが、今は将来なんてどうでもいいと思った。
兎に角疲れている。
それは両親にとっても同じなのかもしれないが。
ああ、私の存在自体が迷惑なのかとも思ったが、良い死に方が見つからなかった。
やはり死ぬことは怖い。
報告。
4、5日前から薬を止めた。
安定剤と眠剤をだ。
おかげで寝つけることは寝つけるが夢見が最悪。
ただ最近は体調が優れないので、薬のせいなのかと疑っているので仕方がない。
以上。
父親と進路について口論になった。
来週はじめに迫った中間試験を受けろと言われ、私はそれを拒否した。
解答欄に記入しなくとも、名前だけでも記入してくればいいと言われる。が、それでは次回に繋がってしまう。
ついカッとなって声を荒げてしまった。
どうしてそんなに親に強く言えるのに、学校に行けないんだ、と言われる。
今まで話してきたことは何だったのか。
さらに、「お前は強い(キツい)な、父さんよりも母さんよりも」と言われた。
父親には何を言っても無駄だと悟った。
5/19(土)
朝から父親を避けていた。
部屋に閉じこもり、時間を潰す。
夕方、台所で父に会ってしまった。
また進路の話になる。
中間試験の話。まだ父は諦めていない。
夕食時、中卒では将来ロクな仕事に就けないと言われる。
高校に通うことが一番楽な道なのだと言われる。
私は何も言わず、自室に帰った。
両親には悪いが、今は将来なんてどうでもいいと思った。
兎に角疲れている。
それは両親にとっても同じなのかもしれないが。
ああ、私の存在自体が迷惑なのかとも思ったが、良い死に方が見つからなかった。
やはり死ぬことは怖い。
報告。
4、5日前から薬を止めた。
安定剤と眠剤をだ。
おかげで寝つけることは寝つけるが夢見が最悪。
ただ最近は体調が優れないので、薬のせいなのかと疑っているので仕方がない。
以上。
現在、私は両親から後天的な自閉症を疑われています。
勿論、私に判断がつけられるはずもなく、かといって素人な両親が判断をつけて良いことでもありません。
行政に相談するといいと先日病院で言われたものの、父親には相談に行く意志はないようです。
それはきっと父が悪いわけではなく、いろいろと考えてのことなのでしょう。
金、月、火と休んでしまいました。
私にはもう学校に行く元気も気力も意志もなく、毎日行くか行かないかを問われる度に、はっきり行かないと言っています。
それでも両親は諦めず、毎日毎日私に問います。
正直キツいです。
しかし言っている両親もまた辛いのでしょう。
嫌がることをあえてしてくれる親の愛を、理解しなくてはいけないなと思います。
こんな娘でごめんなさい。
勿論、私に判断がつけられるはずもなく、かといって素人な両親が判断をつけて良いことでもありません。
行政に相談するといいと先日病院で言われたものの、父親には相談に行く意志はないようです。
それはきっと父が悪いわけではなく、いろいろと考えてのことなのでしょう。
金、月、火と休んでしまいました。
私にはもう学校に行く元気も気力も意志もなく、毎日行くか行かないかを問われる度に、はっきり行かないと言っています。
それでも両親は諦めず、毎日毎日私に問います。
正直キツいです。
しかし言っている両親もまた辛いのでしょう。
嫌がることをあえてしてくれる親の愛を、理解しなくてはいけないなと思います。
こんな娘でごめんなさい。