(no subject)

ちょっとでも前向きになれるように頑張る。

最近のあれこれとか

もう、最近は全然HPは更新できていませんね。
書きたいことは、沢山あるのです。
語りたいことは、沢山あるのです。

しかしながら、書きたいことが多すぎてどんどん流されてしまうのです。
チャットのログのように、どんどんどんどん流れていく。
メモをしようにも、流れる早さの方がずっと早くて追いつきません。
そして、忘れていくのです。

頭で思うことと、文章に表すことには多少違いがあります。
思ったことを文章にするためには、まとめてわかりやすくしなくてはなりません。
過去の語りも、一応は整理して書いてはみましたが、それでもまだ支離滅裂です。

なかなか更新できないわけです。




さて、近況です。

つい１ヶ月ほど前に、「＠ｇａｍｅｓ」というコミュニティサイトに新規登録しました。
あ、ＨＮは「蟻森潤」ではありませんので悪しからず。
ゲームは、簡単なフラッシュゲームならば出来ますが、大富豪や麻雀などはＤＬしないとできません。
私は、ＰＣは極力軽くしておきたい主義なので、ＤＬゲームは一切やっていません。
主にチャットを楽しんでいます。
おもいろいのは、セルフィという名のアバターがパーク内を自由に歩き回る事が出来、着せ替えをして楽しめるところです。
問題は、着せ替えを楽しむためには課金しなくてはいけないところ。
今現在は、頂き物を着て過ごしています。（ちょっとずるいですね。

そこで、憧れの人に出会いました。
彼女は私よりも１０歳くらい年上ですが、とても良い方です。
本人に直に言ったことはありませんが、私はとても彼女を慕っています。
先日、ちょっと重い話になりまして、すると彼女もまた私と似通った部分があることがわかりました。
むしろ彼女の方が、私よりも闇は深いでしょう。
それでも彼女はちゃんと生きていて、凄いなと思いました。


少し前に県で運営されている教育機関でカウンセリングを受けてきました。
４０代くらいのおばさんでしたが、私の話をよく聞いてくださいました。
カウンセラーさんというのは、聞き上手なのだなと思いました。
行ったのは新学期が始まる直前だったので、４月の上旬だったと思います。
ただ、あんまり解決はしませんでした。
学校に行かなくてはいけないという事実は変わらないのですから。
今月の２５日、今度は父親とまた行ってきます。
正直言って、目的は「父親のカウンセリング」なのです。
今のうちに言いたいことをまとめておかないと。


学校ですが、一応行くときもありますが、圧倒的に欠席の方が多いです。
２日連続では１度も行っておりません。
１日行けば、次の日は欠席。ただ今週はそれすらかなわず、ずいぶん休んでしまいました。
明日もどうなるかはわかりません。
他の人から見れば、ただのサボりにしかみえないのが、大きな問題です。
が、実際には自分の気持ちすらコントロールが出来ないのです。
学校に行くという「自分にとって嫌だと思う行為」を我慢して実行できないのです。
暫く学校に行っていなかった間に「我慢」というものを忘れてしまったように思えます。
これではまるで餓鬼だ。

まだ４月なのに何やってるんだか。


自傷は最近はやっていません。
する元気もないというか。
去年のうちにカッター類は没収されています。
それに刃物を使うと、簡単にグチャグチャに出来てしまうので使わないです。

だた癖としては、イライラくると頭を掻きむしったり、爪を噛んだり、貧乏揺すりをしたりが無意識に出るようです。


お薬は、デパスとマイスリーのみを常用しております。
心療内科には通院しておりません。
お薬は内科に通っていただいております。



近況はこんなところでしょうか。
また、思いついたら書きますね。
それでは。

お父さんに

お父さんに
「お父さんが死んだら、蟻子は学校に行けるの？」
って言われた。

どうして？
お父さんの存在と、私の不登校は全然関係ないのに。

そう言ったらお父さんは言ったんだ。
「お父さんは死ぬ理由が欲しいんだよ」って。

お父さんもガタガタなんだ。
５月中旬まで休めと上司に言われて、給料も今までの６割になって。
蟻子がこうなったのは自分のせいだって思ってる。
だから彼は逃げたいんだって。
実家に帰りたいって言っている。
お母さんが離婚届に判を押せば、彼は自由になれるんだ。
離婚さえ成立してしまえば、死ぬことさえも自由になる。
全てのしがらみを断ち切って、どこへも行くことが出来る。

それは、言い換えれば家族を捨てるということ。
私達もまた彼にとってはしがらみの一部なのでしょう。

私にはもう、彼に親の責任がどうだとかを言うことは出来ない。
だって私は子供としての責務を果たしていないから。
責務を果たさないやつに発言権は無いと言われました。
もう私には事の成り行きを見ていることしかできないのです。