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ごみ溜め
日々の毒をまき散らしています。苦手な方はお引き取りください。
HN:
蟻森 潤
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/08/11
職業:
NEETとか
趣味:
音楽を聴くことが好きです
自己紹介:
・ネガティブ
・極度の被害妄想
・自意識過剰
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きっと手は届かない

本気で目指すこともない
見上げ 羨み

関心を寄せることもない


寄せてはいけない


自分の限界を知ったとき
私は 傷ついてしまうから

希望を持ってはいけない


私はそうやって自分を守る
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text 1件up
pict 削除

実を言うと、PCの禁止が解かれた。
2月以降もインターネットを繋ぐらしい。
表でそのことを言わないのは、いつ父の気が変わって禁止になるかわからないということと
全てに自信が無くなってしまったから。

イラストを描くという行為に希望を見出せなくなった。
リヴリーで自分から話しかけることが出来なくなった。
オフ友との交流も辛くなった。




悲劇だけが 人の感動を呼ぶのではない
極端なものだけが 涙腺を緩ませるわけではない

見た瞬間 鳥肌が立つようなことがあったなら
それはきっと感動と呼べるものなのではないかと思う

一目見た瞬間から 目が離せなくなる そんな光景もまた
感動なのではないだろうか

劇的に写る その瞬間こそが 感動だ

綺麗なものばかりではないかもしれない
ときに醜く 汚いものかもしれない

それでも きっと人は感動するのだろう


芸術家は 人工的に感動を作り出すことを求めているのか
自分の感動を 形に残そうとしているのか

基準は違えども 同じものを見て 少しでも共感を覚えて貰えたなら
それはきっと 作者の幸せになるだろう

言葉は曖昧だから 貴方の感動と私の感動は違うかもしれない
それでも 共感できることが少しでもあったならば それは貴方と私の幸せになるのだろう


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