・極度の被害妄想
・自意識過剰
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交流してやってくださいな。
私は乙女じゃないのですが。まぁスルーの方向で。
一瞬一瞬 心が変わる
嫌い が 好き に
好き が 嫌い に
自分自身がわからなくなる
白黒はっきりしない 灰色の世界 を
私は 知らなかった
世界に 確かなモノ など無いことを
私は知らなかった
結局、世の中はわからにことだらけだってこと。
今日は、治療不可能な病に冒された子供達をテレビで見ました。
その壮絶な戦いを目の当たりして、父も母も涙を浮かべました。
生まれてきたときから余命は幾ばくもないと言われるなんて、誰が想像できたでしょうか。
それでも懸命に生きようとする姿に、心を打たれました。
が、
同時に、自分は健康体であることに安心感を持ちました。
江戸時代の農民が、えた・ひにんを見下し安堵したように。
なんて汚いんだろう。
自分に嫌悪感を覚える。
きっと私は、彼らのように苦しみや絶望には耐えられないだろう。
自分とはかけ離れた彼らを、とても美しいと思った。
どうして彼らはもっと生きられないのだろう。
どうして私は生きているのだろう。
運命は理不尽に彼らを苦しめる。
悲しかった。
可哀想だと思った。
安堵した。
恐れた。
感動した。
私には、代わってあげたいなんて思えない。
でも、彼らの方がずっと綺麗で美しい。
何故、神様は彼らを殺し 私を生かすのか
その番組をみている間、
「お前は五体満足で健康なんだから幸せなんだぞ」と、父に言われた。
話したくないくらいに、腹がたってます。
どうして、人の悪口を言うのでしょう。
それを言っている人は、他人を評価できるような立派な人間ではないでしょう?
自分を棚に上げて、さも人の方が劣っているなんて思わないでよ。
いい加減に、自ら品位を下げている事実に気づいてよ。
馬鹿は死なないと直らないの?
中年の癖してなんて餓鬼じみた思考回路してんのよ。
日本人なんだから日本語くらい理解してよ。
もう今日は寝ます。頭冷やさなきゃ。