私
HN:
蟻森 潤
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/08/11
職業:
NEETとか
趣味:
音楽を聴くことが好きです
自己紹介:
・ネガティブ
・極度の被害妄想
・自意識過剰
・極度の被害妄想
・自意識過剰
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私は、元同級生で部活仲間だった子のブログやHPを知っていて
今日はその中のひとつが凄く沢山更新されていた
綺麗な水彩の絵が輝いていて
以前よりも格段に上手になっているように思えた
思えば彼女はいつも手を抜いていて
何事も真面目に取り組むことなく それでも彼女の回りは滞ることはなかった
凄く凄く 私は彼女が羨ましくて そして憧れていた
彼女は 私の欲しい者全てを持っているような気がして悔しくなったときもあったけど
でも そんな気持ちを持ってしまう自分がさらに汚く見えて
その気持ちを捨て去ろうと努力していた
努力はしていた
が、 それでも流石に辛いらしい
私が止まっている間に 彼女達は進んでいた それだけのこと
彼女は 例え本気でなくとも多少の努力をしていた
私はしていなかった
それだけのこと
嫉妬
そんなものは自分が死ぬほど努力してから持つべき気持ちだ
私は以前のように 彼女には尊敬の気持ちを持つべきだ
そう 思う
私信>>
葉桜(杏仁)さん
ちゃんとコメントを読ませて頂いています。
なかなかお返事が出来なくて申し訳ありません。
今日はその中のひとつが凄く沢山更新されていた
綺麗な水彩の絵が輝いていて
以前よりも格段に上手になっているように思えた
思えば彼女はいつも手を抜いていて
何事も真面目に取り組むことなく それでも彼女の回りは滞ることはなかった
凄く凄く 私は彼女が羨ましくて そして憧れていた
彼女は 私の欲しい者全てを持っているような気がして悔しくなったときもあったけど
でも そんな気持ちを持ってしまう自分がさらに汚く見えて
その気持ちを捨て去ろうと努力していた
努力はしていた
が、 それでも流石に辛いらしい
私が止まっている間に 彼女達は進んでいた それだけのこと
彼女は 例え本気でなくとも多少の努力をしていた
私はしていなかった
それだけのこと
嫉妬
そんなものは自分が死ぬほど努力してから持つべき気持ちだ
私は以前のように 彼女には尊敬の気持ちを持つべきだ
そう 思う
私信>>
葉桜(杏仁)さん
ちゃんとコメントを読ませて頂いています。
なかなかお返事が出来なくて申し訳ありません。
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自分の手の中にあるときには気がつかなかった
こんなにも容易く こぼれ落ちるとは思わなかった
大切なものはいつも 無くしてからその大切さに気づくんだね
インターネットが切られると知ってからの私の行動は 遅くはなかったと思う
後から後悔しないようにと 必死だった
でも 思いつく限りのことを全て終えたとき
こんなにも すぐに 簡単に 切れてしまう私と彼らの繋がりに切なさを覚えた
彼らにとって私は 単なる知り合い程度のモノだったのだと気がついた
私にとって彼らもまた 単なる知り合いだったのか
それは まだわからない
私は 元々細かった繋がりを必死に手繰り寄せたのに
ほとんど先は繋がってはいなかった
もう 私には するべきことは残っていない
今日になって 今更父に 本当にインターネットを止めて良いのか と聞かれた
本当に今更だ 私は少ない繋がりを全て切ってしまったのに
子供に返ったこどもから 玩具を取り上げるのは勇気が要る らしい
まったく 勝手な親だ
親だって 今までに経験があるわけではない ということは知っているつもりだ
私は 彼らにとって初めての子供なのだから
親はいつだって 子育てに対しては初めてのことだらけだ
だから 他と比べて 良いの悪いのと 私が言う資格はないのだ
きっと 彼らは精一杯頑張っているのだから
私が 彼らの期待を裏切った
彼らの知り合いは皆 無事に子育てを終えようとしているのに
私は 失敗作だ
決して彼らが悪いわけではない 彼らは他と同じように私を育てたのだから
他と同じように育てたのに 他と同じように育たなかった私が悪い
私は 頑張らなくてはいけないのか
他と同じようになるための努力をするべきなのか
わからない
なにも わからない
私も 育てられ育つのは初めてなのだから
どうして他は 教えられずして立派に育っていくのだろうか
毎日ノートに 私なんて死ねばいい と書く
いつか 本当になってくれないかと 願いながら
いつか 本当にならなければいいと 思いながら
やっぱり 更正は難しい
こんなにも容易く こぼれ落ちるとは思わなかった
大切なものはいつも 無くしてからその大切さに気づくんだね
インターネットが切られると知ってからの私の行動は 遅くはなかったと思う
後から後悔しないようにと 必死だった
でも 思いつく限りのことを全て終えたとき
こんなにも すぐに 簡単に 切れてしまう私と彼らの繋がりに切なさを覚えた
彼らにとって私は 単なる知り合い程度のモノだったのだと気がついた
私にとって彼らもまた 単なる知り合いだったのか
それは まだわからない
私は 元々細かった繋がりを必死に手繰り寄せたのに
ほとんど先は繋がってはいなかった
もう 私には するべきことは残っていない
今日になって 今更父に 本当にインターネットを止めて良いのか と聞かれた
本当に今更だ 私は少ない繋がりを全て切ってしまったのに
子供に返ったこどもから 玩具を取り上げるのは勇気が要る らしい
まったく 勝手な親だ
親だって 今までに経験があるわけではない ということは知っているつもりだ
私は 彼らにとって初めての子供なのだから
親はいつだって 子育てに対しては初めてのことだらけだ
だから 他と比べて 良いの悪いのと 私が言う資格はないのだ
きっと 彼らは精一杯頑張っているのだから
私が 彼らの期待を裏切った
彼らの知り合いは皆 無事に子育てを終えようとしているのに
私は 失敗作だ
決して彼らが悪いわけではない 彼らは他と同じように私を育てたのだから
他と同じように育てたのに 他と同じように育たなかった私が悪い
私は 頑張らなくてはいけないのか
他と同じようになるための努力をするべきなのか
わからない
なにも わからない
私も 育てられ育つのは初めてなのだから
どうして他は 教えられずして立派に育っていくのだろうか
毎日ノートに 私なんて死ねばいい と書く
いつか 本当になってくれないかと 願いながら
いつか 本当にならなければいいと 思いながら
やっぱり 更正は難しい
今日は1日中父親と一緒。
日曜日に仕事が入って今日は代休だそうな。
最低。
朝からずぅーっと男気の話。
時代劇で育った50代男だから、私とモノの認識が大分ズレている。
てやんでぃとか言って。
お金に困っている人がいたら、金額なんて気にしないで財布ごと差し出すのが男らしいっていうんだぜ。
とかね。
そんなの、昨日テレビでやってた密着警察24時でお世話になってた「寿司屋の戸を蹴破って300万の札束振り回してた男」と大して変わらないと思う。
挙げ句の果てに最近話題のいじめに関して、「どうして自殺した子供の親はいじめに荷担した先生を殺さないんだ」とまで言う始末。
そんな過激なこと子供に言っちゃ駄目でしょ、パパ。
目には目を歯には歯を…って、おい。
1日大変だったなぁ。
父の機嫌を損ねないように「うん」「へぇ」「そうなんだ」って。
大きい子供には誰も何も言えないんですよー。
しかも、無駄に勉強は出来るから屁理屈ばっかり言って。
もう、モノの認識がまるで違うんですよ。
中国人と英語話すくらい意味がわかんない。
明日は平和かな。